まこもについて

About
Makomo
まこもとは

真菰(まこも)はイネ科に属する多年草で、水辺に群生して育ちます。日本各地の川や湖のほとりで見られる植物で、別名「ハナガツミ」とも呼ばれています。古来より神が宿る草とされ、神社のしめ縄や御神体、霊草として大切に用いられてきました。

さらに、茎の部分が肥大化した「マコモダケ」は食用として親しまれ、滋味豊かな味わいを楽しむことができます。自然・信仰・食文化と、さまざまな面で人々の暮らしに寄り添ってきた植物です。

神事に利用されるまこもイメージ
まこも栽培地の側を流れる川 清らかな水で育てられたまこも

金剛山、岩湧山から
流れ出た清らかな水で
栽培しています

大阪府富田林市にある汐由温泉研修センターの緑豊かな敷地で、のびのびと栽培しています。太陽の光ときれいな水に恵まれ、四季の移ろいを感じながら育ったまこもを皆さまへお届けしています。

Properties&Effectsまこもの特徴・効能

まこものイラスト
環境浄化

環境浄化

水辺で富栄養化、農薬、化学物質、重金属などの物質をまこもが吸収、分解。琵琶湖などでは環境浄化のために水辺に植えているそうです。

ヒーリング効果

ヒーリング効果

シックハウス症候群の解消や、病院・介護などでは消臭、ヒーリング効果で注目されています。

まこも耐性菌

まこも耐性菌

まこもに付着する「まこも耐性菌」には、傷の修復を癒す力があり、傷をおった鳥や魚などが、身体を休めるため葉の根本に集まるそうです。

Process生産背景

まこもの田植え・栽培・収穫

私たちのまこもは、大阪府富田林市にある汐由温泉研修センター敷地内の清らかな水と豊かな土壌で育ちます。4月に田植えを開始し、6月から10月にかけて収穫しています。

まこもの田植え

乾燥、検品・選別、裁断

収穫後のまこもは、ビニールハウスで乾燥させます。その後、虫や異物が混入していないか厳しく検品しながら、用途別に選別し、チップ状にカットします。乾燥から裁断までの各工程で細やかな検品を重ねることで、品質の安心・安全をお届けします。

乾燥させたまこも

手作業での枕の製造

まこもチップを包み込むカバー部分は、提携の縫製工場にて生産しています。中身のまこもチップに関しては品質をチェックしながら、手作業でひとつずつ丁寧にカバー内に入れています。大量生産にはない温かさと安心感をお届けできるよう、日々思いを込めて作り続けています。

まこも枕カバー